2016年12月11日

raspbian + xfce4 + lazarus

C#で暫く遊んではいたのだが、どうもMonoDevelopの使い勝手が余り好みではない。個人的にはガベージコレクタの挙動が余り好きではないので、結局lazarusを使うことにした。Raspberry Pi 3でも動くしねwMonoDevelop+Xubuntuの場合、必然的にGtk#を使うことに成るのだが(.Netライブラリを使うことも出来るけど好みではない)Gtk#がコンテナとGUIパーツを分離しているところとか、イベントハンドラの鬱陶しいところとかが実に気に入らなくなって結局Lazarusの方がシンプルに思えてきた。

 Lazarusの場合Windowsでのプログラミングとxubuntuでのプログラミングに殆ど差がない(簡単なGUIプログラミングになるほど顕著)ので、同じ感覚でコーディングできるのが最大の強みといっても良いかもしれない。コアな部分に関しては多少なりとも差が出てくるだろうが、どのみち凝ったことをこれから改めてWindowsで始めようとか思うこともないし、そもそもWindowsはもう終わりだと思ってるので、というかWin10のことや「Windows Update Hell」でほとほと愛想を尽かしたので、前のXPマシンと同じくDAW用のマシンとして取得ソフトウェア資産を活かすため、あとDirectX使った少々のゲームで遊ぶために残してはいるものの、それ以外のことはXubuntuで出来るものだから(一部ゲームはxubuntu+wineでもできるしねw)そっちをよく使うようになってきてる。というか、現在稼動しているマシンのうち半数が既にxubuntuに変更されている。セキュリティアップデートもマトモにできないOSなど持っていても逆に危険だしねw

さて閑話休題、lazarusとxubuntuについてだが、先刻述べたとおりプログラミング作業においては殆ど差がない。raspberry pi 3 も最近よく触っているのだが、そちらもraspbianというdebian派生OS積んでるが、それでもLazarusが動くので(ウチではraspbian Jessie LITE + xfce4)色々USB関係の通信テストなどをしたりするときに非常に便利に使わせてもらっている。クロスコンパイルも設定をきちんとすれば出来るようだが、それはそれで出来るようになったらやろうかと思っている。今は直接RPi3にインストールしたlazarusでi2cやuartの操作をしている。若干発熱量が多くヒートシンクもまだつけていない状態なので気がついたら熱暴走とかあるけどwwww

C#でrpi3使ってもいいのだが、やはりガベージコレクタの挙動が実に気に入らない。そもそもリソース破棄をきちんとしていればこのようなものに頼る必要性は皆無なので、何より「書きやすい」ほうが結果的に速いだろうと。主にrpi3でやりたいことはセンサによるモニタリングやそれを利用した自己調整運動であって常駐するようなソフトウェア(Linuxでいうdaemonとか)なのでいちいちアホみたいにInfiniteSponsorなんて作ってつけてるのも面倒だし、そりゃむしろ本末転倒の辞書に載せていいくらいの事例ではなかろうかと。

で、最初MonoDevelopで書いてたソフトがいちいちそれに引っかかって逆に苦労してたので嫌気が差したといった方が正確かもしれない。

最初Kylixが出てた頃に比べるとかなりlinux上での挙動も安定してるようなので、簡単なツールは今後lazarus使ってやっていこうと思ったのであった。lazarusの親とも言えるRADはDelphiだが、C#もそのDelphi開発者(Anders Hejlsberg)たちが作ったものだしねw 同じような環境になるのは当然といえば当然だろうねw
posted by MCI_Error at 21:31| Comment(0) | lazarus
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